陽が沈むのが遅くなり、一歩ずつ夏が近づいているのを感じますね。
5月26日より企画展「水辺のいきもの展」を開催しています。
所蔵品より清流に棲む魚や水辺に集う鳥たちなどを描いた作品を並べています。

伝統的な日本画の技法に独自の装飾性を加えた作品を展開。歴史画、花鳥画、人物画など幅広く手掛けた。描かれている魚はボラで、たらし込みの技法によって水面の揺らぎ表現している。

写生を重んじ、鉛筆とスケッチブックを携えて様々な場所に赴いては自然や動物を観察して研究。花鳥画や動物画の名手として活躍した。作中の題材はバンという水鳥である。
「水辺のいきもの展」は8月24日(月)まで。そのほか熊谷守一や上村淳之展示しています。

6月は沙羅双樹の花の季節で、休館日なしで開館しています。
お庭の花と併せてぜこの機会に是非ご覧ください。