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学芸員コラムCOLUMN

2026年2月25日 更新 / 企画展について

京都画壇展

企画展「京都画壇展」では、京都で活躍した画家の作品を展示しています。京都画壇は様々な会派が存在し、多くの画家を輩出しています。独自の画境を開拓し、日本画に新たな風を吹き込んだ巨匠たちの作品をお楽しみください!本コラムでは、展示作品の一部を紹介いたします。

小野竹喬 「朝富士」
岡山県生まれ。竹内栖鳳に師事し、「竹橋」の号を授かる。後に「竹喬」に改名。写生を重んじつつ洋画や南画の要素も取り入れ、明快な色彩と対象の単純化を用いて様々な日本の風景を描いた。

 

山口華楊 「朝驅」
京都府生まれ。動物画を得意とした西村五雲に師事し、京都市立絵画専門学校に入学。在学中に文展で入選を果たし、更に帝展で2年連続入選するなど若い頃から才能を遺憾なく発揮する。四条派の写生を礎に近代的な感覚をもって動物画を手掛け、生命の内に秘められた本質を表現した。

 

この他にも現代で活躍している森田りえ子など様々な作家の作品を展示しています。展示は5月25日(月)まで。皆様のご来館をお待ちしております!