梅原龍三郎展
 期間:2002年7月10日(水)〜10月14日(月)
  日本近代洋画の巨匠・梅原龍三郎の作品(当美術館所蔵)を
  集めた展覧会です。
  『台南文昌塔』『姑娘』などの秀逸作を展示しています。
  1度に2通り、西洋と東洋(日本)の両方を楽しむことができる
  梅原龍三郎展にぜひ足を運んでみて下さい。
◆梅原龍三郎略歴◆
 1888年京都市に生まれる。家は悉皆屋で、裕福な家庭であった。
 15歳で画家を志し、浅井忠の聖護院洋画研究所及び
 関西美術院にて学ぶ。1908年渡仏。ルノワールに師事する。
 13年帰国。以後二科会、春陽会、国画会洋画部などの
 美術団体の創設に参加する。西洋の油彩技術を駆使して
 東洋的な装飾性を加え、岩絵の具などを用いて
 東西両方を取り入れた独自の様式を築きあげた。
 52年文化勲章受賞。86年逝去。(享年97歳)